どてらがほしい

今年もいよいよ本格的に寒くなってきました。
寒いと言ってもいまのところ大原はそれほどひどく寒いことはないので
節電節オイルのためまだ暖房を使わずにがんばってますが
(ひとつにはストーブをひっぱり出して給油するのがめんどくさい)
じっとしてると寒いのでこのように夏の厚さ1cmくらいの薄い布団を背中に掛けて仕事してます。
これだとちょっと動くたびにズレ落ちてしまうので袖があればいいのにと。
つまり「どてら」ですね。

どてらふとん
このかっこうはどてらですな~


どてらというものは今はほとんど使われていませんが意外に便利かもしれない。
昔の暖房は火鉢くらいですから、どてらを着て体を保温していたんですね。
私が結婚したとき、主人の実家に古い「はんてん」があって、
飯能に住んでいた時は冬は寒かったのでいただいてきてよく着ていました。

古い着物の端切れを縫い合わせた美しい物で、
昔の主婦はこうして物を無駄にせず使っていたのだな、と感心したものです。
パッチワークばやりですが、昔から日本にもこういうパッチワークがあったのに
どうして受け継がないで外国のものに走るんですかね。
引っ越しでどこかに入ったままですが探し出さなくちゃ。

いまはフリース地など化学繊維のものはありますが、首筋に化学繊維がふれると皮膚がかゆくなるので本当は綿の綿入れが理想です。


日記 季節 | コメント(0) | トラックバック(0)2012/11/21(水)11:20

昔に戻りたいーー放射能の心配の無い世界ーー

昔に戻りたい、なんて言うと年寄りの繰り言みたいですが。
そうじゃなくて、呼吸する空気や食べ物や水の放射能を心配しないでも良かった昔に戻りたい。

そりゃあね、昔はいいことばっかりじゃありません。
祖母の若い頃は女性の権利も制限されていたし、貧富の差も激しかったし。
それでも第二次世界大戦前はまだ「核兵器」も無かった。その後の原発も無かった。
何か起これば人類が終わってしまうほどの技術は無かったんです。

ニュースを見れば活断層がどうのこうのと言っていますが
事故がなくたって放射性廃棄物はどんどんどんどん貯まっていくんです。
このせまい日本のどこに置けば良いんですか?
いつかあふれてゴミの不法投棄のようにそこら中に広がるんじゃないでしょうか?
目には見えない匂いもしない、こっそりどこかに捨てられていても知ることもできない物を気をつけようがありません。

そういう人類に扱いきれないものが取り出されて空気中や水の中に出てしまった。
いまや南極の氷からも検出されるとか。
これはもう何をやったって取り返しようがありません。
そうなる前の世界に戻ってやり直すことができたら、とつい考えてしまうのです。

そんなことを思っていてもどうにもならないので。
せめてこれ以上増やさないようにしてほしいと思うこのごろです。



日々のつぶやき/考えたことなど | コメント(0) | トラックバック(1)2012/11/09(金)09:17

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manago

Author:manago
はじめましてmanagoです。
日本画や絵本を描いています。

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