緊急お知らせ 「 海に入るみこし」Amazonで高く買わないようにお願いします

大原はだか祭りの絵本「海に入るみこし」ですが
Amazonで妙なプレミアが付いて高く(¥4000くらい)販売されていますが買わないで下さい!!

まだ出版社にいっぱい新品の在庫があります。¥2100税込みです。
私、著者からも買えますので変な高い買い物をなさらないようにお願いします。


お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)2013/09/29(日)10:25

大原はだか祭り23 2013年 大井浜朝の汐踏み

18社の集まる汐踏みや大別れはたくさんよい動画がアップされているのでちょっと珍しいのをひとつ。
神社からみこしを降ろすところ。高いところにある神社のみこしは急な階段を降ろすので大変です。


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朝はそれぞれの神社で行事があります。
大井のみこしは近くの浜に降りて1社だけで汐踏みをやります。
写真は大井浜の汐踏みの様子。海の中には入りません。

おおい汐踏み1

おおい汐踏み2

朝のひかり

朝の光の中を浜から引き上げるみこし。この後貝須賀神社に10社のみこしが集まります。

貝須賀DSCF4996

みこしを放り投げているところ


浅野陽HPみこしのページ


さてこの辺で今年のみこしの記事も終わりです。
町はもう日常に戻って静かなものですが、神社に入るとまだ本殿の中にみこしが飾ってありました。
大雨の中びしょ濡れになったみこしを干しているのでしょうか?
今日はさわやかな秋晴れでしたからよく乾いたことでしょう。






大原はだか祭りと絵本「海に入るみこし」 | コメント(0) | トラックバック(0)2013/09/26(木)20:36

大原はだか祭り22 名残惜しい-写真追加ー

他の人達はもう次の話題に移っている頃ですが、こちらはやっと写真の整理ができたところです。
長いこと外側から楽しむだけだった大原はだか祭りですが、今回初めてある役割を担って関係者として祭りに参加するという経験をして、いままでにはなかった祭りの楽しみがあることを知りました。

まず一つには夫が町内の役で「高張り提灯」持ちをやることになりました。
そしてもう一つは私と2人で「いすみの小さな旅」の企画で祭りの当日のガイドを務めました。
それが21日と22日、そして祭りの2日目が23日、その次の24日が後片付けと打ち上げの町内の宴会。祭りに関わって丸々4日間過ごしました。

このところ汐踏みや大別れなどで警察の規制がだんだん酷くなって見物の自由度が無くなったことや、やはりみこしを担ぐ人々も現代人になり、初期に本当の漁師が多かった頃のような力強さは年々失われつつあること。
そんなこんなでこの数年はやや心が離れて来ていたところでしたが、今回別の地域から来た方達を案内したり、祭りの見所を説明したりしている時に自分がこんなにこの祭りが好きだったんだという事を再発見しました。

久しぶりに朝早くからみこしの後について走り、汐踏みも大別れもフルコースで見物しました。
そして祭りの次の日の片付けに私は昼過ぎに出ていきましたが、朝までみこしにくっついていた役員の人達は祭りの衣装のままで片付けをしていました。
こういう地域の人々によって祭りは支えられているんですね。
打ち上げでは宴が終わりに近づいた頃、1人が祭り歌を歌い出すと次々と皆が歌い出し、一時間近くもさながら祭り歌合戦といった様相でした。
歌っている時ののみんなの幸せそうな顔といったらありません。いつまでも祭りと離れたくない、名残惜しい気持ちが一杯の数時間でした。

写真は大原駅前で遭遇したかわいい子供みこし
これは祭り2日目の午前中子供のための「村まわり」風景です。行く先々でお菓子をいっぱいもらいます。

子供みこし1DSCF5016


子供みこし2DSCF5027

ここのは子供みこしといっても立派な本物のみこしです。重さもかなりあるので大人がサポートします。

道中

子供もいっちょまえのかっこよさです。
web渋田こども


大原はだか祭りと絵本「海に入るみこし」 | コメント(0) | トラックバック(0)2013/09/26(木)20:16

大原はだか祭り21 祭り本番です

昨日、今日は祭り本番でした。
昨日はいい天気だったんですが、今日は途中から雨で
大別れの頃から吹き降りになり、寒くてみこしの人達は大変。
今が一番雨がひどいですが、小やみになったらまた明け方までやるのでしょうか?

バテバテなので写真などはまた後ほど


未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2013/09/23(月)23:05

大原はだか祭り20 今日みこしが出てました

まだお祭りは一週間先のはずなのに、午前中からなんとなく神社のあたりがわさわさしている気配があると思ったら
「ほーらやっさ、ほーらやっさ!」というかけ声が聞こえてきました。
おどろいて外に出てみたら本物のみこしが神社から出ていくところでした。

9月15日みこし

近所の知人にきいたところ「もりん棒」を新しくしたので調子をみるため、とのこと。
その割にはずいぶん長い時間担いでいました、やはりみんな好きなんですね。
私もしばらく付いて歩いてしまいましたが、みこしの声が聞こえるとそのあたりの人達もみんな表に飛びだしてきてみこしを眺めていました。
一日余分にみこしが見られてラッキーでした。





大原はだか祭りと絵本「海に入るみこし」 | コメント(0) | トラックバック(0)2013/09/15(日)21:55

大原はだか祭り19 魂の底からの喜び

日々喜びを感じる事はいろいろあって、おいしい物を食べる喜びから、仕事や勉強がうまくいった喜び、人に褒められた喜びエトセトラ。
しかしそういう軽い喜びとは別に魂の底から揺さぶられるような喜びというものに、たまに出会うことがあります。
私にとってそういうものの一つが大原のみこしでした。
これは自分が、というよりもそういう喜びの中に居る人の集団に出会って自分も伝染したと言った方が正確かもしれません。

それはお祭りが楽しいというのともちょっと違うのです。
もちろん普通のお祭りの楽しみもいっぱいあります。子供にとっては屋台が並んでいるのが楽しかったり、大人もいろんな人に会うのが楽しみだったり、でもそれは皮膚の表面のような楽しみであってこのお祭りの本質ではないのです。

大原のみこしにはもっと何か本物のエネルギーがあるのです。
人に見せるとか、単なる発散とかとも違う、もっと純粋な宇宙的エネルギー、人間の根源的な原始的な生命力のようなもの。
御輿を担いでいる(注*)人々のあの歓喜の表情、それは己の全てを燃やし尽くす、そういう瞬間なのだろうと思います。

雨の日の祭りでは転んだりして全身泥だらけになりながらも御輿をかつぎ続けるあの人々の姿の中に、神々しいものさえ私は感じるのです。
汐踏みの波の泡の中で、また雨の日の大別れの泥だらけの中で、男達は法悦境を味わうのでしょう
そんな境地を人は一生のうちに何回味わうことができるでしょう。
少なくとも大原のみこしを担いでいる人たちは1年に1度は味わっているように見える。
それを少しでも感じたくて毎年私はみこしを見に来ていたのです。


(注*)大原のみこしは脇の下に抱えるのでこの辺の人は担ぐとは言わないんですがここでは一般的な言い方で担ぐと書きます。

絵本海に入るみこし」もよろしく

大別れ人の顔


提灯に灯が入る




テーマ:お祭り&行事│ジャンル:地域情報
大原はだか祭りと絵本「海に入るみこし」 | コメント(0) | トラックバック(0)2013/09/14(土)19:48

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Author:manago
はじめましてmanagoです。
日本画や絵本を描いています。

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