NAJAでの「製本と日本画二人展」レポート 製本その2

製本 その2


seihon4写真が部分的に隠れているのでクリックして全体を出して下さい

左の立ててあるは、すぐ右にあるペーパーバックの丸背の硬い表紙のに作り直したものです。
これは哲示の製本教室の生徒さんが自費出版したものを自分で製本したものです。

その右にある折り本は、インターネットで写真と文章をつづったものを
並べ直して一冊の本に仕上げたものです。
このように、HPやブログを手作りで本に作ることができます。
また、絵や文を書いている方ならごく少部数でも本に仕立てることができます。
詩集や自分史を書いていらっしゃる方など本にまとめてはいかがでしょう?

その右は、手前にあるのが普通に出版された本。その後ろに立ててあるのが製本し直した特捜本です。
これは、飯能にいたとき地域の職人さんを取材してくれた「匠の仕事話」という本がありました。
その中から、染め(布の部分)、刺繍(題名)、製本職人が集まって作った本です。

それから前回の写真ではよく見えなかった方丈記とお能の謡い本などの写真です。
方丈記起こし絵クリックして大きく見て下さい

方丈記中身
前回の棚の上の起こし絵と方丈記中身 です。起こし絵は折りたたんで本と重ねると、前回棚の上に見えていたたとうに収まってしまいます。
起こし絵は、方丈記の中に語られている鴨長明の住んでいた「方丈の家」を再現してみたものです。

これらはご注文を受けて作ることができます。



謡い本
上から、国鉄のダイヤを利用して作った「房総鼻眼鏡」「匠の仕事話」「木に学べ」
そしてお能の謡い本です。謡い本はお謡いを習うときの教科書に使うものですから、
普通はなんの変哲もない紺の無地だったりするのですが、私(陽)は自分の好きな話のイメージで表紙を描いてみました。

まだ続きがありますのでまた2-3日したら見て下さい。次は絵本です。

今までの分は仕事・作品のカテゴリーにまとめてあります。













テーマ:クリエイティブなお仕事│ジャンル:学問・文化・芸術
製本の仕事 | コメント(0) | トラックバック(0)2009/05/17(日)19:34

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Author:manago
はじめましてmanagoです。
日本画や絵本を描いています。

ブログの始まりは田舎日記でした。カテゴリー「旧ブログ田舎日記」を古いもの(6月5日http://uchumu.blog120.fc2.com/blog-entry-71.html)から順に読んでください。

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